2012年2月7日火曜日

37.朝日新聞記者による修正1

 私、何を勘違いしたのか、朝日新聞の投書ページ「声」欄に、生まれて初めて投書した。朝日新聞もいいかげんだ。何を考えているのか、「今度の日曜日に掲載するでえ~」と電話をくれた。


 「声」のテーマは「私の新天地」。私のタイトルは「インターネットで起死回生」

 以下、全力投球で書いた自信たっぷりの原稿全文。



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  借金数千万円、無収入。五十歳過ぎた元社長では、つぶしがきかず就職もままならない。しかも、気だけは若く再婚した二十四歳年下の女房は妊娠中。破れかぶれでパソコンを独学で動かし、インターネット上に店舗(ウェブショップ)を開設してみた。

 私は驚いた。インターネットの世界を構築している多くは、若いプログラマーなどの技術者でモノを売る専門家は少ない。また、ハンドルネーム(匿名)でやりあうなど、学生の部活のノリの世界であった。

 これをへんだと思うおじさんの常識的な考えや、手法が受け入れられた。不毛といわれるウェブ・ショップだが、五年たったいまでは月に一千万円売れることもあり、その顛末をまとめ出版するまでになった。

 リストラなどで行き場のない中高年の新天地は、意外とインターネットの世界かも知れない。若年寄にならなければ、の話である。



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 朝日の担当記者「しょうもない文章やな。あかん。こっちで手え入れとくわ」というわけで、どう手を入れられるのか? 
 
 
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